物件名 | ワンアントニオ One Antonio |
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エリア | Makati |
価格 | 3,900万円 |
住所 | Sacred Heart cor. Dao Streets, San Antonio, Makati City |
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総戸数 | 198戸 |
完成予定 | 2022年 |
デベロッパー | Avida Land |
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設備 | プール、フィットネスエリア、ヨガデッキ、ジョギングコース、オープンパビリオン、芝生エリア |
One AntonioはMakati CBDから徒歩5分のところにあるサンアントニオビレッジ内にあります。サンアントニオビレッジ内は建物の高さやオフィス建設制限があるため比較的閑静な住宅街であり、工科大学として有名なマプア大学の建設も進んでいる場所です。また、サンアントニオビレッジはMakati CBDとそこらから1Km弱北にあるアヤラランドが開発を進めるサーキットマカティーの間にあるエリアなので、今後間に挟まれたOne Antonio周辺の開発が進むことが予想されます。One Antonioのデベロッパーはフィリピン最大手のデベロッパーの一つであるアヤラランドです。One Antonioの特徴はコンドミニアム全体がゲートで囲まれた「ゲートインビレッジ」のタイプになっているため、一階に中庭やプールがあり、安全でかつエクスクルーシブな雰囲気があります。ゲートインビレッジタイプのコンドミニアムはオープンスペースを広く確保する必要があるため、土地が少ない中心部ではなかなか実現できませんので、One Antonioは珍しいタイプとなります。また、前述の通り高さ制限があるエリアなので、One Antonioは6回建てで全ユニット198だけです。一棟で1,000ユニットあるコンドミニアムも珍しくないなか、比較的に静かに過ごせるコンドミニアムだと考えられます。
お部屋の間取りについては、1番小さい部屋が52sqmの2ベッドルームタイプになります。2ベッドループでここまで小さいユニットカットはあまりないため、ファミリーの需要にも対応でき、かつ部屋のサイズそのものは52sqmと小さいので賃料がそこまで高くならず、投資用物件として貸し出しやすいかと思います。リビングにプラス2部屋ある2ベッドルームであれば、投資用に限らず将来リタイアメント用として使える間取りかと思います。One Antonio周辺には日本グロッサリーの「はっちん」や、そこまで大きくはありませんがシャングリラモールがありますので生活には不便しないエリアです。これから建設が開始されるMakati地下鉄の駅の一つ「Makati 消防署」にも非常に近いため利便性向上と地価上昇が予想されます。
★ユニット番号と階数により平面図は変わりますので詳しくはお問い合わせください。
また市場と為替により金額は変動いたします。
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【2BR ツーベッドルーム】
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【3BR スリーベッドルーム】
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【4BR フォーベッドルーム】
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デベロッパー | Avida Land |
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特長 | Ayala landの傘下にある Avidaは1990年にLaguna州の区画整備のされた街を中心に開発をしていたLPHIという社名で始まりました。2003年に初めてコンドミニアムのプロジェクトが開始され2010年に社名をAvidaへ変更、そこから加速しグローバルシティやマカティに新規プロジェクトを起こす。 |
実績 | Avida Tower, Avida Towers Alabang |