アボイティス、再エネに1900億ペソ投資

フィリピンの電力大手アボイティス・パワー(APC)は3日、再生可能エネルギー事業を拡大するため、向こう10年間で1,900億ペソ(約4,170億円)を投資すると発表しました。2030年までに発電容量に占める再生エネルギーの割合を5割に引き上げます。
発電能力を10年間で920万キロワットに引き上げ、再生エネ発電は半分の460万キロワットとなります。
目標達成に向け、新たに370万キロワット規模の発電施設を建設します。うち236万4,000キロワット分は北部ルソン地方を中心に事業を実施する計画で、パンガシナン州で7万4,000キロワットの太陽光発電所を建設する事業などが含まれています。

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この記事の監修

家村均
家村均

一般社団法人 フィリピン・アセットコンサルティング
エグゼクティブ・ディレクター
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慶応義塾大学経済学部卒業後、東急に入社し、海外事業部にて、米国・豪州・ニュージーランド・東南アジアなどで不動産開発や事業再構築業務に従事。
また、経営企画部門にて東急グループの流通・メデイア部門の子会社・関連会社の経営・財務管理を実施した。(約15年)
その後は、コンサルティングファーム(アクセンチュア)や投資ファンド(三菱UFJキャピタル)などで、企業や自治体の事業再構築、事業民営化等の支援や国内外のM&A案件のアドバイザリーを実施し、2018年10月より、GSRにて、日本他の投資家および企業、ファンドなどに対してフィリピン不動産への投資や事業進出のアドバイザリーを行っている。

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