物件名 | マージェントレジデンセス Mergent Residences |
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エリア | Makati |
価格 | 3,200万〜8,300万円 |
住所 | Salamanca Street, corner B Valdez, Makati, 1630 Metro Manila, Philippines |
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総戸数 | 356戸 |
完成予定 | 2026年 |
デベロッパー | Alveo Land |
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設備 | プール、キッズプール、ジム、ラウンジ、アウトドアデッキ、ファンクションルーム、シャワールーム |
MergentはMakati Central business Districから徒歩5分、高級住宅街「ベルエアー」が近くにあるポプラシオンエリアで建設が進んでいます。
ポプラシオンエリアは、バーやクラブ、お洒落なレストランが立ち並ぶMakatiのオフィスワーカーが集まる注目エリアになっています。
Mergent横にはセンチュリープロパティー社が開発した70haの複合開発プロジェクト「センチュリーシティー」があり、センチュリーシティー内にはセンチュリーモールや三菱商事との合弁プロジェクで話題となったオフィスビル、また東南アジア初となるトランプタワーがあります。Mergentは非常に利便性の高いエリアにあるわけですが、Mergentそのものもコンドミニアムだけではなくモールとオフィスも併設される複合開発プロジェクトとなります。マスタープラン設計は「東京ミッドタウン」「札幌三井JPビル」、またフィリピンではBGCのハイストリートや現在建設中のアヤラ最高級コンドミニアム「Central Park Tower」を手掛けた日系設計会社の「Sutidio taku Shimizu」が請け負っています。
デベロッパーはフィリピン大手の一つ、Makati CBDを開発したアヤラランドです。アヤラランドのコンドミニアムの中でもハイエンド向けブランドのアヤラランド「Alveo」になります。Mergentはオフィス街からも近く、食事やナイトライフも楽しめるエリアにあるためMakatiのオフィスワーカーからの賃貸需要が期待されます。Makati CBD中心部とその周辺はすでにほぼ開発が終わっているため新たに売り出されるコンドミニアムが少ないなか、今回のMergentほど便利なエリアにあるコンドミニアムは少ないのが実情です。2025年以降に完成が予定されているMakati 地下鉄計画駅の一つである「Makati区役所」はMergentからほど近い場所に位置していますので、投資用として値上がりを期待できるプロジェクトかと思います。
★ユニット番号と階数により平面図は変わりますので詳しくはお問い合わせください。
また市場と為替により金額は変動いたします。
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【Studio スタジオ】
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【1BR ワンベッドルーム】
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【2BR ツーベッドルーム】
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デベロッパー | Ayala Land Premier |
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特長 | フィリピン最大の財閥Ayalaグループの不動産会社Ayala Landは国内No.1の不動産開発会社。当社が開発する不動産は、現地でも信頼性が抜群に高く、確固たる”ブランド”を築いている。その中でも高級物件を扱うのがAyala Land Premier。 |
実績 | Residences, The two Bonifacio Ridge, East Gallery Place, Garden Towers, Soliento, The Courtyards, Anvaya Cove, Ayala Westgrove Heights, Ayala Greenfield Estates, Arca South, Park Terraces, Park Point Residences, 1016 Residences, The Suites,West Tower One Serendra, Altaraza, Nuvali, Amara |