アジアで割安なフィリピン不動産価格は最も高価格な香港の約10分の1
アジア主要都市の不動産価格に比べると割安なフィリピンでは、1平方メートルあたりの単価で見ると、最も高価格な香港の約10分の1、東京と比べても約3分の1の価格です。
外国人が本人名義で登記が可能です。所有権の証明として権利証が発行されます。
中央銀行で印刷されたシリアルナンバー付の証券です。外国人でも安心して不動産の購入ができます。
出典:フィリピン中央銀行
出典:Global Property Guide
フィリピンの富裕層や海外駐在員に支持されているマニラ・マカティの最高級コンドミニアムの㎡単価は、東京都心の最高級マンションと比較するとまだ1/4程度!
高品質な高級コンドミニアム
プールやジム、ビリヤード台やダーツにキッズゾーンやプレイエリアが完備されており、24時間ガードマン付きの物件がほとんどです。サービスとセキュリティが充実しています。
アジア最高水準の賃貸利回りと空室率の低さ
ここ数年の経済成長率や人口増加率の上昇は著しく、富裕層の世帯数も増え続けています。これらに起因する住宅需要にますます拍車がかかっています。都市部への労働人口の流入も増えています。すなわち住居の需要が高くなっていて、物件価格の上昇傾向がこれからも続いていく裏付けと言えるでしょう。
マニラ首都圏の入居稼働率は約9割と世界的視点からみても高水準です。物件価格上昇の将来性と高い利回りの魅力がフィリピンには存在します。
家賃滞納などの回収リスクが低い
フィリピンの賃貸市場は日本と違ってオーナー優位です。日本は入居者の権利が守られる制度が強いですがフィリピンにはありません。弊社が売買し賃貸管理する物件に居住する層は中流層以上です。家賃が支払えなくなるなど滞納リスクは低いです。