物件名 | ミドリ オルティガス Midori Ortigas |
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エリア | Ortigas Center |
価格 | 2,100万円〜7,500万円 |
住所 | Exchange Rd, Ortigas Center, Pasig, 1605 Metro Manila, Philippines |
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総戸数 | 810戸(タワー1、2合計) |
完成予定 | 2024年 |
デベロッパー | Federal Land |
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設備 | ラウンジ、芝生エリア、ジャグジー、プール、キッズプール、子供遊び場、多目的ルーム、フィットネスエリア、ヨガルーム、ゲームルーム、自習部屋、会議室 |
アジア開発銀行本店やフィリピン最大のファーストフードチェーン「ジョリビー」、フィリピン最大の財閥「サンミゲルコーポレーション」などフィリピンを代表する多くの大企業が本社を構えるオルティガスセンターの中心部にGrand Midori Ortigasは建設されています。デベロッパーはグランドハイアットホテル、グランドハイアットレジデンス、三越伊勢丹デパートが併設される高級レジデンスThe Seasonsなど手がけるフェデラルランドです。
Midori OrtigasはMakati CBD内にあるMidori Makati に次ぐMidoriシリーズ2つ目のプロジェクトです。
2009年に竣工したMidori Makatiは日本の駐在員も住んでいる人気のコンドミニアムになっています。
Midori Ortigasの特徴はなんといっても東京都庁の設計をしたことでも有名な丹下都市建築設計がコンセプトデザインを担当していることです。丹下都市建築設計は既にMidor Makati や超高級レジデンスDiscovery Primeaなどフィリピンでのコンセプトデザイン実績があり、そのデザイン性の高さは証明済みです。Midori Ortigasは「和」をモチーフにしたデザインが施される予定で、一般的なコンドミニアムとは一味違った印象を与えてくれそうです。オルティガスセンター内は既にほとんどの開発が終わっているため新規プロジェクトが建てられるだけの土地がほとんどありません。そのためMidori Ortigasのような新築プレビルド案件は希少性があり、こうしたチャンスは建物を壊して再開発するまでないと思われます。
今後、オルティガスセンターにはメガマニラサブウェイ(ケソンとマニラ空港を結ぶフィリピン初となる地下鉄計画、2025年に部分開通予定)や高架鉄道MRT-4の駅、またBGCとオルティガスセンターを繋ぐ橋が完成することで移動がしやすくなり、さらに人が集まるエリアとなりそうです。投資用物件としても将来の居住用としてもおすすめできる物件です。
★ユニット番号と階数により平面図は変わりますので詳しくはお問い合わせください。
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【2BR ツーベッドルーム】
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【3BR スリーベッドルーム】
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デベロッパー | Federal Land |
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特長 | 創立は1972年とフィリピンの中では40年のキャリアを持つデベロッパー。 最近では日本企業のオリックス株式会社が合弁会社を立ち上げ、現在のプロジェクトを進めている。 |
実績 | グランドハイヤットレジデンセス、マルコポーロレジデンセス、セントラルパークウェスト、マディソンパークウェスト、タイムズスクエアウェスト、ザキャピタル、オリエンタルガーデン、オリエンタルプレイス、ブルーベイパーク、グランド・ミドリ・マカティ |