【セブ】ワンテクトナ / One Tectona HOTEL

マニラに次ぐフィリピン第二の都市であり、世界的に有名なリゾートでもあるセブ島。このセブ島で有数のディベロッパー「Duros Land」がセブ-リロアン地区で進める200haのマスタープラン開発「Northside Beacon」プロジェクト。ゴルフ会員権付き・永住権付き、かつホテルコンドミニアムなので通常の住居型コンドミニアムより大きな利回り・収益率が期待でます。他には類の見ない特別な物件「One Tectona」をご紹介します。
※ホテル運用型投資物件とは、ホテルの1室をご自身の名義で所有し、ホテルの事業収益金で毎月配当が受け取れるという物件になります。 コンドミニアムは家具、内装のご準備と客付けが必要になりますがホテル運用なので必要ありません。 ご自身のお部屋が使用される・されないが関係無く宿泊者のホテル利用がある限りインカムが入ってきます。

セブ・リロアン市は、ビジネス・経済・リタイアメント・福祉・教育などの多面的評価で、フィリピンで最も先進的かつ優れたクオリティーの市”Model Municipality”に認定されていて、フィリピンで最も住みたい街の一つになっています。
購入しやすい頭金不要の分割払いのプレビルドで、銀行ローンも活用できますので、最小限のキャッシュで購入可能です。

新型コロナ蔓延によって、世界経済は大きく落ち込みました。フィリピンも例外ではありません。一方でソーシャルディスタンス、三密を避ける、リモートワークなどのニューノーマルと言われる生活・仕事様式が現れて来ています。そんな:with/afterコロナによるニューノーマルを見据えた開発を行っているのがセブ島の有力ディベロッパーであるデュロスランドです。住む・楽しむ・リラクゼーション・大自然満喫とともに、投資リターン・起業・免税なども享受できる他には類を見ない開発を200haという広大な土地で行っているディベロッパーです。