物件名 | マイ エンソ ロフト My Enso Lofts |
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エリア | Quezon |
価格 | 1,200万円〜2,700万円 |
住所 | Brgy, Sgt. Esguerra Ave. and, Timog Ave, District 4, Quezon City, Metro Manila |
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総戸数 | 1,204戸 |
完成予定 | 2026年 |
デベロッパー | PH1 World |
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設備 | 商業施設(1・2階)プール、キッズルーム、ラウンジ、庭、ジム、コワーキングスペース、ファンクションルーム、ルーフデッキ |
「My Enso Lofts」は、これからさらに発展が見込めるケソンシティーに2026年完成するプレビルドです。
デベロッパーのPH1 Worldは、これまで数々の高級物件や国際空港、オフィスを建設してきたフィリピン最大手ゼネコンの一つ「Megawide」の子会社になります。建設は親会社の「Megawide」が請け負うので安心です。
日本の投資家の皆様にはまだ馴染みがないケソンシティーは、16市1町から成るメトロマニラの北東部に位置する最大のシティーで、マニラの旧首都だったことから今も沢山の富裕層が住居を構えるエリアです。
そのケソンシティのなかでも、「My Enso Lofts」がある「South Triangle」エリアは民放最大手が本社を構える芸能や文化発祥の地であり、フィリピン最高学府のフィリピン大学をはじめとした有名大学が集まる学園エリアでもあります。
「My Enso Lofts」周辺では大手デベロッパーのアヤラランドやイートンプロパティーズ、SMDCが開発が進めており、2025年にはJICAによる地下鉄駅が完成する予定です。
Makatiやボニファシオグローバルシティ、ベイエリアやオルティガスなど主要CBD(セントラルビジネスディストリクト)の開発が終盤を迎えるなか、今後プレビルドの投資対象エリアはCBDからローカルエリアへと軸足が移っていきます。
東京23区とほぼ同じ面積のマニラ首都圏において、次の成長エリアを選定する重要なポイントとなるのが地下鉄などの「インフラ開発計画」と「主要ビジネス街への近さ」、そして「大手デベロッパー進出」の動きです。
今回の「My Enso Lofts」はそうした条件を満たす将来性のあるエリアだと言えます。
物件総額はスタジオで1,000万円前半、26年竣工までにスタジオサイズのお部屋で月々4万円の支払いで済みます。
お部屋は全てロフト付きで、スタジオでも実質的には1ベッドルームのように使えるので、友人同士やカップルでも十分に利用できるため、貸し出ししやすい間取りになっています。
フィリピン不動産に購入したことがない方や、追加で購入されたい方にも無理なくチャレンジできるプレビルド案件です。
★ユニット番号と階数により平面図は変わりますので詳しくはお問い合わせください。
また市場と為替により金額は変動いたします。
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【Studio スタジオ】
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【1BR ワンベッドルーム】
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【2BR ツーベッドルーム】
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デベロッパー | PH1 World |
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特長 | 親会社にフィリピン証券取引所上場最大手ゼネコンMegawide Construction Corp.を持つ、同社の不動産デベロップメント部門 |
実績 | The Hive Residences |