本日はあの5スターホテル・シャングリラホテルグループが開発した5スターコンドミニアム・The Riseをご紹介します。
立地もマカティーと呼ばれる、日本で言えば東京大手町や銀座、赤坂のような中心地に建設されていて、非常に利便性が良く、当然大きな資産価値の上昇が見込める場所です。
今のフィリピンの経済状態は、日本で言えば、1972年代初頭にあたりますので、タイムスリップして、1970年代初頭に、東京のど真ん中の大手町、銀座、赤坂、六本木、渋谷などに高級マンションを購入していたら、今大変な資産価値がありますよね。
付帯施設も、28メートルのトロピカルプール、プライベートジョギングコース、ビリヤードルーム、カラオケルーム、ライブラリーなど充実し、かつ低層階には飲食を中心とした商業施設もあり、ラグジュアリーとコンビニエンスを兼ね備えた物件です。
このような好条件の物件なのですが、現在コロナ禍ということもあり、新築物件にも関わらず1平方メートルあたり20万ペソ程度という割安価格になっています。
同様の立地、コンドミニアムの品質、ブランドであれば、平米30万ペソ以上というのが相場観ですので、感覚的には30%程度のディスカウントになります。
総額も1,000万円台前半ですので、非常に買い易い価格です。
シャングリラブランドのコンドミニアムを1,000万円台前半で購入できるチャンスは、他の国にはないと思います。
フィリピンの不動産市場は、コロナ相場で下落しましたが、回復の兆しが見え始めてきました。そんな中、外国人投資家やローカルの富裕層は、割安になっている優良物件やフィリピン人であれば土地を積極的に購入しています。
市場がまだバーゲン価格である今は、我々日本人にとっても優良なフィリピン不動産を安く取得できるチャンスです。
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